投資家しょうこの道楽日誌

福岡在住の専業投資家のしょうこの道楽日誌です。株である程度食べていけるようになりましたが、その日々思うことや投資や金融について方って生きたいと思います。

2014年09月

楽天銀行では、満期が1週間・2週間といった超短期の定期預金を行っています。
類似のサービスに、新生銀行の2週間満期預金、東京スター銀行の1週間満期預金というものがあります。

いずれの預金も「短期なのに高金利」というのが魅力になっています。
参考:新生銀行の2週間満期預金 メリットとデメリットのまとめ


楽天銀行も2014年からこうした預金サービスを始めているわけですが、特徴は上で紹介した、新生銀行、東京スター銀行と違って金利が動きまくることです。おおよそ0.05%くらいから0.30%くらいを動きまくっているので、長期で預けるというのには適していません。

そもそも、楽天銀行では楽天証券にも口座をもっておくとマネーブリッジというサービスが使えます。この状態だと普通預金金利が0.10%になるので、定期に預けるよりも普通預金のほうがいいというケースもあるのです。
参考2:楽天銀行マネーブリッジとは何か?


毎週月曜日に金利の更新が行われているようですので、その都度、預けるかそれとも普通預金にしておくかを考えて有利なほうで運用と言うのが有利ですが、毎週毎週それをやるのはちょっと面倒ですね。。。

モーニングスターで記事になっていました。
三井住友アセットマネジメントの日興ブラックロック・ハイ・クオリティ・アロケーション・ファンド(為替ヘッジなし)が設定来3ヶ月で1000億円の残高を集めたという内容になっています。

取り扱いはSMBC日興証券のみです。
すごくいいファンドなのか?といわれるとそんなことはないと思います。スペックを見ると3.24%の高い販売手数料に加えて、信託報酬も2%を越えているような商品です(初年度のコストは5%超)。
参考:投資信託の手数料の特徴、種類

運用方針の良し悪しは別としてこのコストをみるだけで投資する気にはなりませんね。

ニュースで取り上げられているように、3ヶ月で1000億ってのはすごいと思いますけど、大手3証券の対面販売であれば変なことじゃないでしょう。
野村證券とかは10年ほど前ですが、募集で1兆円のファンドを集めたわけですし。

カブドットコム証券が投資信託の保有に応じてポイントがたまる「毎月ポイント」サービスを開始すると発表したのでまとめます。
  1. 100万円の残高に対して1ポイント(3000万円以上で2%に変更)
  2. 100ポイントで1万円キャッシュバック(1ポイント=100円)
  3. 有効期限は3年

ということは最低でも3年間で100ポイント(月3ポイント以上)は貯めないとキャッシュバックがもらえないと言うことになります。つまり最低保有残高300万円以上ですね。


還元率に換算するとつきの平均保有額によって変わりますが0.12%~0.24%といったところです。うーん、なかなかいいんじゃないかと思ったわけですが、


  • 本ポイント導入後に、信託報酬の改訂が行われ年率0.24%未満となった場合等、当社の判断によりポイント付与集計対象の投資信託からから除外となりますので予めご了承ください。


よし、解散。SMTインデックスとかも対象外ですね。


参考:投資信託におすすめな証券会社



キャンペーン期間中、新規に口座開設されたお客さまが、対象店舗にて6ヵ月もの円定期をお申し込みいただくと、特別金利でお預け入れいただけます。

利用できるのは店頭(窓口)での申し込みのみとなりますので、新生銀行の支店が近くにある方くらいしか使えないキャンペーンですが、結構お得な感じの定期預金キャンペーンですね。

2014年9月の定期預金金利」だと半年満期だと他のネットバンクでもおおよそ0.2%くらいの金利水準なので結構お得感のある金利水準といえるでしょう。

ちなみに、預け入れができる対象店舗は下記の通りです。
仙台フィナンシャルセンター、金沢フィナンシャルセンター、高松フィナンシャルセンター、千里中央コンサルティングスポット、西宮北口コンサルティングスポット、高槻コンサルティングスポット、堺東コンサルティングスポット、芦屋コンサルティングスポット

うーん、新生銀行の全店と言うわけじゃないところがちょっと悲しいですね。私の地元の福岡の支店はキャンペーン対象外のようです。がっくし・・・。

相場が堅調なときこそ考えたいのが、「リスク許容度」です。
投資をするときは、運用資金のうちどの程度までなら失ってもいいのか?ということを考えておく必要がありますが、上昇相場のときはどうしてもポートフォリオがややリスクテイクな方向に動くことがあります。

こうしたリスク許容度については絶対額で決める、割合で決めるなど色々な方法があります。
財産を資産運用する際のリスク許容度の決め方
どのくらいのお金を投資資金に回せるのか?

などでもリスク許容度についての考え方が説明されているので参考にしてください。

さて、上昇相場のとき、ポートフォリオにおけるリスク資産の価格(時価)が上昇することによって、結果として割合で考えたときにはどうしても「リスク資産の割合が上昇する」ことになります。

このときには確実に「リバランス」を実施するようにしましょう。
たとえばリスク資産と安全資産とを半々にするポートフォリオというのであればリスク資産を一部売却して安全資産にあてるということになります。

リバランスボーナス」と言う言葉もあるとおり、定期的なリバランスには期待リターンを高める効果があると言うことがわかっています。上昇相場であるからこそ考えておきたいものですね。

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