建築価格の上昇というのはニュースなどでも報道されているので皆さんもお聞き及びかと思います。
さて、今後の不動産市況を占う上では「上昇した価格でも売れるのか?」ということです。

分譲マンションなど新規に作られている物件は「原材料価格の上昇」がダイレクトに響くため当然販売価格も上昇します。一方で不動産市況は不調です。「住宅ローン金利が歴史的低水準」という状況も、長期金利が下落しているという状況はもちろん、影響しておりますが、それ以上に住宅ローンを利用しようというユーザー数(需要)の減少が影響している部分も多分に存在しています。

2014年8月の住宅ローン金利動向などにも書かれているとおり、消費税増税や物件価格の高騰によって不動産は売れにくい状況になっているかと思います。