投資家しょうこの道楽日誌

福岡在住の専業投資家のしょうこの道楽日誌です。株である程度食べていけるようになりましたが、その日々思うことや投資や金融について方って生きたいと思います。

相場が堅調なときこそ考えたいのが、「リスク許容度」です。
投資をするときは、運用資金のうちどの程度までなら失ってもいいのか?ということを考えておく必要がありますが、上昇相場のときはどうしてもポートフォリオがややリスクテイクな方向に動くことがあります。

こうしたリスク許容度については絶対額で決める、割合で決めるなど色々な方法があります。
財産を資産運用する際のリスク許容度の決め方
どのくらいのお金を投資資金に回せるのか?

などでもリスク許容度についての考え方が説明されているので参考にしてください。

さて、上昇相場のとき、ポートフォリオにおけるリスク資産の価格(時価)が上昇することによって、結果として割合で考えたときにはどうしても「リスク資産の割合が上昇する」ことになります。

このときには確実に「リバランス」を実施するようにしましょう。
たとえばリスク資産と安全資産とを半々にするポートフォリオというのであればリスク資産を一部売却して安全資産にあてるということになります。

リバランスボーナス」と言う言葉もあるとおり、定期的なリバランスには期待リターンを高める効果があると言うことがわかっています。上昇相場であるからこそ考えておきたいものですね。

海外旅行の計画を練っていると言う方も多いかもしれません。

海外は日本と環境が異なることなどから体調を崩したり、盗難などのトラブルにあることもあります。
もちろん、こうしたことは日本でも起こりえるわけですが、制度や法律、言語が違う外国だからこそというリスクも大きいです。

まず、病気や怪我については日本の健康保険が適用されるわけではないので全額自己負担となります。
一応、「海外療養費制度」という制度で一定の補助を後から受けることはできますが、日本よりも医療自体が高額な国もあり、そのような場合には負担が大きくなることもあります。


そうしたときの助けになるのが旅行保険です。
各損保会社で受付をしていますが、クレジットカードを持っている場合はその付帯保険としても利用できるケースがあります。
参考:クレジットカードと海外旅行傷害保険

適用されるためには旅行ツアーの代金等をカード決済していることといったような条件がありますので、事前に適用されるかをしっかり確認しましょう。

期待資産額というのは、「となりの億万長者」という本を書いたトマス・J・スタンリーさんが提唱した公式です。

期待資産額=年齢×年収/10

というもので、この期待資産額よりも貯蓄できていればしっかり資産形成ができており、そうでなければ浪費していると言うものです。

仮に32歳で年収が500万円と言う場合の期待資産額=32×500÷10=1600万円ということになります。
ちなみに、30代の平均貯金は独身で732万円、ファミリーで600万円ということですので、期待資産額のハードルはかなり高そうです。


こうかんがえると、お金持ちになるためには年収はもちろんですが、「倹約・節約」と言うものの方が大切なような気がします。

参考
節約し貯金できる家計の作り方
節約.net

大河ドラマでも言っていますよね。「ケチではない、倹約だ」と。節約するというのはお金の使い方が賢いとも言います。運用で増やすということも大切でしょうが、無駄な買い物をしないということもやはり同じかそれ以上に大切なことなのだと思います。

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